59件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐野市議会 2018-06-08 06月08日-一般質問-05号

これが日本体育協会で出している熱中症予防のガイドブックなのですが、この中にWBGT、指数計についての記述と熱中症そのものの対応の仕方等みんな入っているわけですが、これについてちょっとお聞きします。  佐野市は、この器具をどのぐらい導入しているのか。導入していないところはどんな形で熱中症対策をやられているのか、まずお聞きします。 ○議長井川克彦) 教育長

那珂川町議会 2018-03-15 03月15日-06号

日本体育協会調査によりますと、中学校における運動部部活動顧問をしている教員のうち、部活動競技経験のない教員が約52.1%という結果が出ています。そういう中で、教員部活動に対する心理的な負担要因の一つになっていると言われています。さらに、土日に行われる各種大会の引率なども長時間労働の一因となっているというふうに言われています。

さくら市議会 2017-09-21 09月21日-04号

との質疑に対し、「NPO法人の場合は日本スポーツ振興センターに直接申請できるが、それ以外の団体日本体育協会または市町村を通して申請する。」との答弁がありました。 また、委員より「校舎の鉄筋コンクリート耐用年数は何年か。」との質疑に対し、「補助事業等による財産処分制限期間は60年と記憶している。」との答弁がありました。 

佐野市議会 2017-09-08 09月08日-一般質問-05号

地元指導者育成としましては、日本体育協会指導員養成講習会への派遣や指導者育成を目的とした講習会等を実施してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○議長井川克彦) 久保議員。 ◆15番(久保貴洋) ご答弁ありがとうございました。意見要望を申し上げます。  今の部長からのご答弁、やはり優秀な指導者は重要だということの認識は私と一緒でありました。

鹿沼市議会 2017-09-07 平成29年第3回定例会(第3日 9月 7日)

本年の7月18日、公益財団法人日本体育協会理事会におきまして、第77回の国民体育大会開催県に栃木県が内定をされました。つまり、平成34年、あと5年後に栃木県で国民体育大会が、前回が昭和55年でしたから、42年ぶり開催されることとなりました。  開催の約10年ぐらい前に内々定があるそうです。

栃木市議会 2017-06-15 06月15日-04号

来月7月には、日本体育協会からも内定をいただく予定になっております。  昨年度におきましては、それぞれの競技中央競技団体による会場地正規視察が行われ、開催に向けてのご意見、ご要望をいただきました。なぎなたについては、國學院大學栃木高校。ハンドボールについては、市内では國學院大學栃木高校栃木総合体育館及び日立栃木体育館

真岡市議会 2017-06-13 06月13日-03号

また、指導者育成については教育委員会において、毎年スポーツ少年団指導者に対し、日本体育協会栃木体育協会主催スポーツリーダー養成講習会スポーツ少年団認定員養成講習会を案内し、受講していただいております。その講習会を修了した方には、発達段階に即した指導法を含めた専門的知識などをもとに、スポーツ少年団指導に活用していただいております。  以上、ご答弁申し上げます。

那須塩原市議会 2017-03-03 03月03日-05号

当時の温度は36℃、日本体育協会熱中症予防指針では、運動原則禁止に近かったと言われております。このような事故から、学校においての体育部活動中の熱中症が特に懸念されるところであります。熱中症事故防止取り組みが求められているところです。 本市におきましては、市内小中学校へのエアコンの設置も計画的に進めるなど、先生方も真剣に熱中症対策に取り組んでおられることと思います。 

佐野市議会 2017-02-22 02月22日-一般質問-03号

また、現在、関係者と進めておりますアスリート育成プランにおきまして、各競技団体が実施する強化事業に対する補助制度指導者日本体育協会等の指導者資格を得る際にかかる費用の一部助成等を検討しております。これらの取り組みは、即効果としてあらわれにくいところもございますが、5年後の栃木国体に少しでも成果としてつながるよう、関係者十分協議、連携を図り、進めてまいりたいと考えております。  

野木町議会 2016-12-08 12月08日-04号

次に、日本国内最大スポーツの祭典と称される国民体育大会通称国体平成25年7月24日に開催された日本体育協会理事会において、昭和55年栃の葉国体以来42年ぶりとなる平成34年、国体開催県として栃木県が了承されたことを受け、県は国体準備委員会県教育委員会県体育協会を核とした国体競技力向上対策本部を設置いたしました。

那珂川町議会 2016-10-03 10月03日-05号

◆2番(羽良和弘君) 平成26年に日本体育協会というのが発表しました学校運動部活動指導者実態に関する調査というのがありまして、これによりますと、部活競技経験がない教員の割合は中学校で46%、高等学校で41%ということで、約4割の学校先生が、部活顧問をされているけども実際その競技部活経験がないという状況なんですね。

足利市議会 2016-09-12 09月12日-一般質問-03号

当時の気温は36度、日本体育協会熱中症予防指針では運動原則禁止に近かったとの内容でした。このような事故から、学校において体育部活動中の熱中症が特に懸念されるところであります。熱中症事故防止取り組みが求められているところでございます。  小中学校における熱中症対策についてお伺いをいたします。小中学校体育館への温度計湿度計、また熱中症計配置状況についてお聞かせください。

鹿沼市議会 2016-09-08 平成28年第4回定例会(第3日 9月 8日)

まずスポーツ指導者育成活動活性化についてでありますが、指導者育成につきましては、鹿沼スポーツ少年団栃木県体育協会日本体育協会が連携しながら、指導者養成講習会を毎年開催しており、平成27年度は143人の受講がありました。  また、鹿沼スポーツ少年団では、所属する小学6年生を対象にした「ジュニアリーダーズスクール」を開催し、平成27年度は53人の受講がありました。